就職した次の年の春、英国に行きました。
大学の恩師が留学していましたので、2週間の休みをもらって遊びに行ったのです。
石炭の露天掘り鉱山を見たり、古いお城の石材を見たりと、ロンドンからウェールズ、スコットランドそしてロンドンに戻る英国一周、レンタカーと高速バスで巡る旅でした。
そこでカルチャーショックを受けたできごとがあります。
エジンバラでのできごとです。歩いていて信号が赤だったので、止まって待っていました。
すると道路の向こう側から歩いてきた警官が、右を見て、左を見て、車が来ていなかったので、そのまま赤信号の道路を渡ってきたのです。
日本では考えられませんね。しかも警官が、です。
これがヨーロッパの合理性かと驚きました。
海外に出ると、気づきがたくさんあります。
若い人には、海外を経験してほしいと思います。
行くのなら、特に発展途上国がおすすめです。
日本のことがよく見えるようになります。





